
マルコーニ777 店長です。
アンティーク・クロノグラフを見ていると、
「縦目」「横目」という表現を目にすることがあります。

【世界に1つだけ】のアンティーク時計を、初心者が購入しやすい価格で販売する時計専門の通販ショップです。ロレックス、ブライトリング、ピアジェ、ジラールぺルゴなど世界に冠たるアンティーク、ヴィンテージウォッチの購入を考えている方へ。

マルコーニ777 店長です。
アンティーク・クロノグラフを見ていると、
「縦目」「横目」という表現を目にすることがあります。

マルコーニ777 店長です。
前回は、アンティーク・クロノグラフの操作感や構造について解説しました。
今回は視点を変えて、
「なぜクロノグラフは特別な存在なのか」
その“扱いの難しさ”という側面から掘り下げていきます。

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★アンティーク時計ショップ★マルコーニ777 店長です。
前回は、Venus・Valjoux・Landeronといったクロノグラフ用エボーシュの供給構造について解説しました。
今回はそこからさらに一歩踏み込み、アンティーク・クロノグラフの操作感や設計思想の違いを生み出した、カム式とコラムホイール式の違いに注目します。

画像をクリックすると、ヴィーナスのYouTube動画をご覧いただけます。
★アンティーク時計ショップ★ マルコーニ777店長です。
前回はヴィンテージクロノグラフの魅力について解説しました。
今回はその裏側にある「供給構造」、すなわち**エボーシュ文化(Ebauche system)**に踏み込みます。

本品は、スイスの名門ブライトリング(Breitling)による
1930〜40年代頃に製造されたアンティーク・クロノグラフです。

一見すると華やかで装飾的に見えるこのダイヤル。
しかしその本質は、徹底した情報設計にあります。

ケースサイズは横40mm(リューズ含む)。
“58.ブライトリングに採用されたクロノグラフ機構― ヴィーナス170が支えた1940s クロノグラフの本質 ―” の続きを読む
本個体に見られるのは、
1940年代頃のスイス製手巻きムーブメントらしい、非常にオーソドックスな構造です。

アンティーク時計の裏蓋には、素材ごとに明確な意味と役割があります。
普段は見えない部分だからこそ、そこには実用性と時代背景が色濃く表れています。

アンティーク時計において、1940年代〜1950年代(1940s–1950s)は
ケース素材の多様性が色濃く残る時代です。