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・アンティーク時計の使用とお手入れ方法
アンティーク時計は、長い年月を経て稼働しております。
末永くご使用いただくために、やさしく丁寧にお取り扱いください。
1.リューズの巻き上げは、やさしくゆっくりと回す
時計回りにやさしく回してください。リューズを巻きあげるたびに、リューズが少し戻ります。リューズが戻る際も指を添えて、ゆっくりとリューズが戻るようにしてください。時計を回してすぐにリューズを離すと、ゼンマイが戻る力の衝撃でダメージが蓄積し、時計が壊れることがあります。
2.リューズの巻き上げは7割程度までとし、最後まで巻き上げない
最後まで回すと止まるのですが、最後まで巻き上げないのが長持ちのコツです。最初のうちは、ゆっくりと回して巻き終わりの感覚を覚えてください。
3.時刻を調整する場合は、長針を時計回りにのみ動かす。
リューズをやさしく引っ張り出します。爪を挟み込むと引っ張り出しやすいです。やさしく、時計回りに回して時刻を合わせてください。反時計回りに回すのは、故障の原因になります。
4.気温の低さや強い衝撃に注意する
時計の機械部分には、油がさしてあることもあり、気温の低いところでは動きが悪くなる恐れがあります。腕に身につけられているか、寒すぎない、人の過ごせる気温の場所で保管されるのが最適です。また、強い衝撃にもご注意ください。
5.時計を毎日使用しない
より長くお使いいただくため、他の時計と併用しながらローテーションして使用することをお勧めします。
6.たまに動かなくなる
アンティーク時計なので、たまに針が動かなくなることがあります。トントンと軽く叩くと、動きだすこともあります。
7.定期的なリューズの巻き上げ
連続稼働時間が20時間を越える付近から、ムーブメントのパワー不足により、時刻の遅れ、時計の停止、稼働が不安定になるなどの症状が出ることがあります。20時間付近でリューズを巻き上げることを推奨いたします。
8.落下や衝撃に気を付ける
脱着の際の落下には気を付けてください。マニュアル車の運転、装着したままのスポーツ、重い荷物を持つなどはNGです。
9.磁気に近づけない
携帯電話、パソコンなどの電子機器のほか、マグネットボタンなど磁気を発するものに近づけないでください。ムーブメントが磁気を帯びて狂ってしまいます。
10.非防水
アンティーク時計は非防水と考えてください。もちろん入浴、手洗いの際は外す、汗をかいたら丁寧に水分を拭き取るなどのケアが必要です。
アンティーク時計は、長い年月を経て稼働しております。
末永くご使用いただくために、やさしく丁寧にお取り扱いください。
1.リューズの巻き上げは、やさしくゆっくりと回す
時計回りにやさしく回してください。リューズを巻きあげるたびに、リューズが少し戻ります。リューズが戻る際も指を添えて、ゆっくりとリューズが戻るようにしてください。時計を回してすぐにリューズを離すと、ゼンマイが戻る力の衝撃でダメージが蓄積し、時計が壊れることがあります。
2.リューズの巻き上げは7割程度までとし、最後まで巻き上げない
最後まで回すと止まるのですが、最後まで巻き上げないのが長持ちのコツです。最初のうちは、ゆっくりと回して巻き終わりの感覚を覚えてください。
3.時刻を調整する場合は、長針を時計回りにのみ動かす。
リューズをやさしく引っ張り出します。爪を挟み込むと引っ張り出しやすいです。やさしく、時計回りに回して時刻を合わせてください。反時計回りに回すのは、故障の原因になります。
4.気温の低さや強い衝撃に注意する
時計の機械部分には、油がさしてあることもあり、気温の低いところでは動きが悪くなる恐れがあります。腕に身につけられているか、寒すぎない、人の過ごせる気温の場所で保管されるのが最適です。また、強い衝撃にもご注意ください。
5.時計を毎日使用しない
より長くお使いいただくため、他の時計と併用しながらローテーションして使用することをお勧めします。
6.たまに動かなくなる
アンティーク時計なので、たまに針が動かなくなることがあります。トントンと軽く叩くと、動きだすこともあります。
7.定期的なリューズの巻き上げ
連続稼働時間が20時間を越える付近から、ムーブメントのパワー不足により、時刻の遅れ、時計の停止、稼働が不安定になるなどの症状が出ることがあります。20時間付近でリューズを巻き上げることを推奨いたします。
8.落下や衝撃に気を付ける
脱着の際の落下には気を付けてください。マニュアル車の運転、装着したままのスポーツ、重い荷物を持つなどはNGです。
9.磁気に近づけない
携帯電話、パソコンなどの電子機器のほか、マグネットボタンなど磁気を発するものに近づけないでください。ムーブメントが磁気を帯びて狂ってしまいます。
10.非防水
アンティーク時計は非防水と考えてください。もちろん入浴、手洗いの際は外す、汗をかいたら丁寧に水分を拭き取るなどのケアが必要です。