【古代ローマ黄金＆ストーンペンダント】紀元1世紀考古学装飾アクセサリー 801

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【古代ローマ黄金＆ストーンペンダント】紀元1世紀考古学装飾アクセサリー 801

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古代ギリシャの黄金ネックレスです。当時、黄金は現代以上に超希少金属であり、王侯貴族のみが身に着けることを許さされた装飾品です。

黄金に多色ストーンが組み合わされており、知人の考古学者によると、『木の実』をイメージしていると考えられます。

黄金製の古代遺物は入手が極めて困難であり、通常は博物館に所蔵されており、触れることすらできません。生涯に1度のチャンス、売り切れ＝即完売です。

【詳細】
産地：古代ローマ
年代：紀1世紀頃
高さ：14mm
材質：黄金、多色ストーン
重量：1.4グラム
※チェーンは付属しません。

【状態】
経年による変色やイタミ、一部に補修の痕跡等がありますが、約2000年前の古代遺物としては最高レベルのコンディションです。
※古代ギリシャの精製技術から考えると、金の純度は現代よりも低いです（貴金属店にて金の含有を確認しております）。

【特徴】
海外の考古学者から直接入手しており、『黄金製の古代遺物は手に入らない』とのことです。
●黄金
●多色ストーン
●木の実デザイン

など特殊性が伺え、その歴史的価値は計り知れません。まさに歴史を物語る超博物館級のお品、この機会を逃せば、二度と手に入りません。ご購入をお急ぎください。

【出品者のこだわり】
古代ローマでは、男女ともにリングやペンダントを身に着けており、装飾品はステータスを表しました。特に王侯貴族は彼らの高い地位を誇示するため、黄金にカラーストーンを組み合わせた特別製の装飾品を身に着けていました。黄金製の装飾品は、王侯貴族のみに許された特権だったのです。

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