【古代ローマ黄金＆ローマンガラスペンダント】紀元1世紀ゴールドアクセサリーネックレス 876

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【古代ローマ黄金＆ローマンガラスペンダント】紀元1世紀ゴールドアクセサリーネックレス 876

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古代ギリシャの黄金ネックレス、美しいローマンガラスが配されています。当時、黄金は現代以上に超希少金属であり、王侯貴族のみが身に着けることを許さされた装飾品です。

古代遺跡より発掘された装飾品の美しさは人々の心を魅了し、世界中の憧れであり入手が極めて困難です。生涯に1度のチャンス、売り切れ＝即完売です。

【詳細】
産地：古代ローマ
長さ：23.8mm（最大）
重量：1.6グラム
年代：紀元3世紀頃
※木箱が付属します。湿度を調整してくれるので、お品の保存に適しています。
※チェーンは付属しません。

【状態】
経年による変色やイタミ、カケ等がありますが、約2000年前の古代の装飾品としては最高レベルのコンディションです。
※古代ギリシャの精製技術から考えると、金の純度は現代よりも低いです（貴金属店にて金の含有を確認しております）。

【特徴】
海外の考古学者から直接入手しており、『黄金製の装飾品は手に入らない』とのことです。
●黄金
●ローマンガラス
●ペンダント

など特殊性が伺え、その神秘的な輝きは多くの人々にインスピレーションを与えます。光に当てると、ローマンガラスの色合いの変化も楽しめます。まさに唯一無二の古代ペンダント、この機会を逃せば、二度と手に入りません。ご購入をお急ぎください。

【出品者のこだわり】
古代ローマでは、男女ともにリングやペンダントを身に着けており、装飾品はステータスを表しました。特に王侯貴族は彼らの高い地位を誇示するため、黄金にカラーストーンを組み合わせた特別製の装飾品を身に着けていました。黄金製の装飾品は、王侯貴族のみに許された特権だったのです。

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