【アンバー羽毛恐竜鳥類】白亜紀ミャンマービルマ琥珀バーマイト 926

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◆恐竜鳥類羽毛化石アンバー◆1億年前白亜紀/ミャンマービルマ/琥珀羽はねバーマイト/ジュラシックパーク/発掘現場から直送/926

ご覧いただき、ありがとうございます。

ミャンマー（ビルマ）で採掘された羽入りのアンバー（琥珀）です。白亜紀（約1億万年前）の恐竜か鳥類の羽が保存されています。

本場ミャンマーから採掘される琥珀には羽などが保存されていることがあり、恐竜などの体組織を理解するうえで重要な資料となっています。恐竜研究の最前線において、ミャンマー産の琥珀は1級の研究資料なのです。

【詳細】
産地：ミャンマー（ビルマ）
年代：約1億年前
大きさ：14mm × 10mm
材質：アンバー、羽など
重量：0.2グラム

【状態】
約１億年前の琥珀なのでイタミ等はありますが、年代を考慮すると状態は良いです。繊細なため、バラバラになりやすい羽ですが、その形状を保っており、細部まで確認できます。最高レベルのコンディションです。

【特徴】
現地の古生物学者から直接入手しており、『100％本物』とのことです。
●本場ミャンマー産
●形状を保った羽根
●琥珀入り
など研究資料としての条件が揃っております。特に琥珀の色合いと保存状態から、羽の細かな形状が確認しやすく、羽の躍動感をそのまま閉じ込めたような状態です。

このレベルの琥珀入りの羽は国際市場でも出品されることが稀であり、まさに往年の古生物を物語る博物館級のお品です。同じ琥珀は二度と手に入りません。ご購入をお急ぎください。